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バルトレックスの主成分は?

オレンジのカプセルを持っている人

バルトレックスは、グラクソ・スミスクライン株式会社というところが製造しているお薬で、水ぼうそうの治療に用いられる他、水ぼうそうのウイルスに関係のある、帯状疱疹や口唇ヘルペス、また性器ヘルペスなど水ぶくれのできるウイルスの治療に使用されることもあるお薬です。

そのようなバルトレックスの主成分には、「バラシクロビル塩酸塩」というものが挙げられます。
バラシクロビル塩酸塩は、バルトレックス以外の同じような水ぼうそうのお薬には、使用されていることの多い成分です。
この成分が含まれることでウイルスの増殖を抑え、症状が重くなるのを防ぐ働きがあります。

その他、バルトレックスを服用する際の注意点としては、腎臓に疾患のある方は精神神経症状などが出やすいので使用しないことや、高齢者の服用には注意をすること、他の薬を服用した際にアレルギー反応が出た方はとくに注意すること、また、妊娠中の方や授乳中の方は服用しないことなどの注意点が挙げられます。

また、副作用には「頭痛」、「眠気」などがあるので服用後に車の運転をしなくてはならない方は、十分な注意が必要です。
できれば、長い時間の運転は極力控えた方が良いでしょう。
その他、「吐き気」や「嘔吐」、「下痢」、「かゆみ」や「発疹」、「じんましん」などを起こす方もおられます。

これらの副作用が、耐えられないほどに重い場合には、無理して服用を続けずにすぐにかかりつけの医師に相談しましょう。
我慢して飲み続けた場合はアナフィラキシーショックが起こるなど、症状の改善よりも悪化を招いてしまう場合もあります。

一度処方された薬が身体に合わなくても、その他にも色々な薬があります。
あなたの身体に合ったものを処方してもらい、快適に病を治しましょう。